概要
主に都市生活学・ネットワーク行動学研究室に新しく配属されたB4・M1を対象に，スタートアップゼミを行います．研究の基礎となる交通量配分・行動モデルなど都市の移動の理論を学ぶとともに，必要なソフトフェアの習得を目指します．
日程
| 日 | 時 | 発表者 | タイトル | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 4/7(火) | 8:30-10:30 | 小関 | Rを使った基礎集計とQGISによる可視化 | Rによる基礎集計，GIS:PPdata |
| 4/14(火) | 8:30-10:30 | 須賀 | MNLでの推定しよう | MNL:行動モデル |
| 4/21(火) | 8:30-10:30 | 須賀，渡邉 | Pythonによる最短経路検索 | Python:最短経路検索 |
| 4/28(火) | 8:30-10:30 | 渡邉 | 交通ネットワークの均衡分析 | 均衡配分 |
| 5/12(火) | 8:30-10:30 | B4 | 課題発表 | 課題の発表 |
| 5/19(火) | 8:30-10:30 | 高谷 | - | 経路選択モデル |
| 5/26(火) | 8:30-10:30 | (予備) | (予備) | (予備) |
参考図書・参考文献
・ネットワーク行動学 -都市と移動-・土木学会 (2017), 土木計画学ハンドブック, コロナ社
・交通工学研究会 (1993), やさしい非集計分析, 社団法人交通工学研究会
・Yossi Sheffi (1985), URBAN TRANSPORTATION NETWORKS, Prentice Hall
・K. Train (2003) Discrete Choice Methods with Simulation, Cambridge University Press
発表
実施済みの回について，発表資料をまとめています．
第1回：Rを使った基礎集計とQGISによる可視化
Rによる基礎集計，GIS:PPdata
●発表資料
第2回：MNLでの推定しよう
MNL:行動モデル
●発表資料
第3回：Pythonによる最短経路検索
Python:最短経路検索
●発表資料1,●発表資料2
第4回：交通ネットワークの均衡分析
均衡配分
●発表資料
第5回：課題発表
課題の発表
●発表資料1，●発表資料2，●発表資料3
第6回：
経路選択モデル
●発表資料
