09:06:43 開始 EIJI HATO から 全員: 1)信頼性などの特緒がよく掴めています、平松さんの元気の参考にもなりそうですね。 09:07:26 開始 EIJI HATO から 全員: 2)給電の概念がないですね。 09:09:02 開始 EIJI HATO から 全員: 3)EV研究では設定が大切なので平松さんの研究でも都市像の設定をしっかりお願いします。特に場所の相補性を記述することが大切で、アクテビティモデルの工夫をする事が求められます。 09:09:50 開始 EIJI HATO から 全員: 4)これを追加で読んでみてください。面白いと思います。 09:10:51 開始 EIJI HATO から 全員: 元気の参考とは、、 09:11:34 開始 EIJI HATO から 全員: 5)p-medianの課題を緩和したいですね。 09:12:46 開始 EIJI HATO から 全員: 6)残量が少なくなると充電効用が高くなることは最適停止型のアクティビティモデルで記述できそうですね。 09:13:27 開始 EIJI HATO から 全員: 7)無駄な時間よりも余剰にした方がいいかも。 09:14:59 開始 EIJI HATO から 全員: 8)ガソリン車がEV(シェア)に転換することを記述すべきですかね、、 09:15:53 開始 EIJI HATO から 全員: 9)バイデンさんだと10000ドル控除でザクっとやってますから、制度設計も評価したいですね。 09:16:40 開始 EIJI HATO から 全員: 10)白井のに似てるな、、 09:18:04 開始 EIJI HATO から 全員: →1)遅れの函数が割と適当な感じだけど近似してますかね。、 09:19:06 開始 EIJI HATO から 全員: 12)これ避難もこれの変形で立式できそうですね。 09:20:25 開始 EIJI HATO から 全員: 13)順番待ち時間に対して林のオークションや白井のアルゴリズムが使えそう。 09:25:22 開始 EIJI HATO から 全員: 14)アクティビティモデルにして目的関数を変えるのは白井さんと同じですが、場所選択の相補性をハブをつくることによって、やたらにポートを増やすより効率的な充電と配送が可能になるみたいな研究がよさそう。 09:26:47 開始 EIJI HATO から 全員: 16)黛の集荷も似てますね。 09:28:28 開始 EIJI HATO から 全員: 15)あと解放の工夫があるといいですね。白井とかだとZDDなんだけど、これはサロゲートですよね。 09:30:04 開始 EIJI HATO から 全員: 16)活動時間が混合利用で長くなって待ち時間があっても不効用じゃなくなることを評価したいですね。 09:30:48 開始 Fuga Mayuzumi から 全員: NCPにおける20%はどのような根拠なのでしょうか?FCFSとSOの比較は昨年のIEEEやHKSTSで自分も扱ったのですが,計算量の観点ではマッチング候補集合を限定するために適当な割り切りをしたほうがよいことはありますが,あまりに絞りすぎると効率的な結果が出てこないことになるので,そこはトレードオフになっているはずです. 09:30:51 開始 EIJI HATO から 全員: 17)比較対象を明確化することが大切ですね。ハブあり、なし、もしくは充電ルールてわすかね。 09:31:42 開始 EIJI HATO から 全員: 18)解法が知りたい。 09:32:12 開始 EIJI HATO から 全員: 19)CO2の計算は今後はどの研究でも入れといた方がいいかもですね。 09:34:36 開始 EIJI HATO から 全員: 20)大きな数を入れるのはよくやるんだけど、うまい方法ですよね。 10:30:25 開始 EIJI HATO から 全員: 1)5枚目のまとめかたはいいですね。わかりやすいです。 10:39:01 開始 EIJI HATO から 全員: 2)action labelingとaction matchingの概念がネットワークフリーに発展できそうで良いですね。 10:42:24 開始 EIJI HATO から 全員: 3)discriminatorとgeneratorの設定は、アウターループとインナーループを持つ構造推定や全球のマルチスケール計算に似ていますがこのほかにもいろんな設定があり得そうと思います。 10:44:04 開始 EIJI HATO から 全員: 4)特にこのような使い方は特殊で、普通は単純な生成に使いますので、渡邉さんの歩車データの生成に有効と思います。 10:45:14 開始 EIJI HATO から 全員: 5)観光者の歩行軌跡に対してtwitterの発話で天気や旅の文脈に関するコンテキストを加えることが加藤研究の重要な視点になると思います。 10:47:11 開始 EIJI HATO から 全員: 6)ただし道後や、松山城などのスケールのゾーン選択とゾーン内選択の相互作用や出店などの土地利用と回遊の相互作用効果を敵対逆強化学習を用いて記述することが重要になるでしょう。 10:48:42 開始 EIJI HATO から 全員: 7)また空間選択の相関についても顕せるせことはこのモデルが回遊モデルに合っていることのもう一つの理由になるのでこの点も評価していくことが大切でしょう。 10:50:00 開始 EIJI HATO から 全員: 8)小川くんの推定ではマッチングしたデータを使っていたと思いまずが、加藤研究ではGPSのデータをそのまま使うことが重要と思います。 10:54:35 開始 EIJI HATO から 全員: 9)23枚目の二つの方法もレビューして卒論の2章として整理するといいと思います。 10:54:54 開始 EIJI HATO から 全員: 10)GPSそのまま使うのは、これを参照。https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0968090X07000551 10:56:50 開始 EIJI HATO から 全員: 11)回遊を敵対逆強化学習で解を求めるのが最初のパートで、次に土地利用選択を入れ子にして同時に敵対逆強化学習で解いて、観光地マネジメントの最適化問題として解く、で卒論を構成するのがいいように思います。 10:58:05 開始 EIJI HATO から 全員: 12)何度もループしないよう報酬函数を工夫するってどいうことですかね。ゴール情報入れるだけで大丈夫なんですかね、、 10:58:32 開始 EIJI HATO から 全員: 13)比較は大切ですね。 10:58:47 開始 EIJI HATO から 全員: 14)t値はでるんだっけ、、 11:01:23 開始 EIJI HATO から 全員: 15)配分結果の相関R2取るのは面白いですね、わりといいかも。 11:01:48 開始 EIJI HATO から 全員: 16)計算性能は劇的ですね。 11:05:06 開始 EIJI HATO から 全員: 17)規模の大きな価値函数を含む相互作用に関連した経路選択とアクティビティモデル推定ては逆強化学習でやっていくことでいいと思います。白井、小川、増田、渡邉はよく復習しておくようよろしく願いします。 11:05:53 開始 EIJI HATO から 全員: 18)小川くんのIE3もそうですがネットワークに落として確認すると解釈できるのでこいう考察は大切ですね。 11:06:42 開始 EIJI HATO から 全員: 19)学習データの計画的制御はテーマとしてはもう一つだった思います。 11:07:50 開始 EIJI HATO から 全員: 20)クロスバリデーションは月田くんが頑張りましたがからの交通工学論文を回遊クロスバリデを参考にしつつ、Joanのも読んでください。、 11:29:01 開始 EIJI HATO から 全員: 21)エージェントの行動空間を多様体としてモデル化することで性能が向上しそうなのも楽しそう。