高谷:GEVモデル 須賀>線型結合が同じくGEVになって、すごい便利なんだろうなと思った はとう>本質!!GEVはそう。この研究のすごい価値。証明はひとつひとつ自分でやってみるとよい。 いいづか>これを使えばどんなネスト構造でも機体最大構造がかけるというのはすごくわかる。あとは現実の問題をどうネストで書くのかというのが一番難しい。 はとう>その通り!これを満たせばかけるんだけど、定理を満たすような関数をさがすのは難しい.定理をしっかり追えばできる可能性はあると思う。現実の問題でGEVかける?NLとかMNLはそれに対応するGEV関数がある。シェアの問題ではどうなる? いいづか>何かしらのネストで書くということで、逐次の問題にはならない。プレトリップ型ならいけるが。 はとう>割引率がこの研究だと入っていないので、りろんてきにはできるかも いしい>MNLとかを一般化するってなると数式を細かくわからないといけないなと思った。式をわかり切るというところが重要だなと思った、。 はとう>mcfaddenのころに式をいじってどうこうというのが流行った。NLなどをいっぱんかするということをやった。行動モデルの理論研究では一つの方法論。 はとう>さっきのはせんけいとしだったけどこれでやると都市構造がかける。どっかいって何かする。リンクの紅葉が上がるとパスと場所の選択が変わる。こういう風に書いてあげるとわかりやすくなる。敷地の構成をグラフで書く癖をつけておくと良い ではら>パラメータアルファについて。相関構造を線型結合の重みで割り当てている? はとう>松江駅から松江城址に行くときに、リンク長の違いというのをアルファで割り当てている。経路に対してアルファで割り当てている。いろんな書き方がネットワークでできる。 いいづか>時空間ネットワークをこれでかけるのかな?結局プレトリップ型。時間割引率を入れ込むのを頑張ればよいということか。 はとう>逆行列の扱いをしっかりしないと。難しいところ。